WEBサービスやアプリ向けの利用規約の作成・翻訳なら
- 規約作成や翻訳、リーガルチェック等は全国・全世界対応
- クレジットカード・Paypal決済にも対応
- 完全オリジナルの利用規約等の作成
- アフターサポートも充実
- Skypeやハングアウト、チャットワーク等を活用した会議やご相談等にも対応可
行政書士塩坂壇事務所はECショップや会員制サイト、SNSサービス、ASPを利用したサービス、マッチングサービス、オンライン英会話やその他のオンラインスクール等のWEBサービス向けの利用規約や、ゲームアプリ、ユーティリティアプリ、情報発信アプリ等のアプリ利用規約、民泊施設や旅館等の利用規約や宿泊約款・利用規定、プライバシーポリシー等の作成や翻訳、リーガルチェックを専門的に扱う行政書士事務所です。
まずはお気軽にお問い合わせください!
利用規約や契約書の作成や翻訳に関する主な業務
各種利用規約・約款、ポリシー等の作成
利用規約や約款、プライバシーポリシー、利用規定などの、サイト上で掲載することやパンフレット等に記載して大勢の人に配布すること等により、大勢の人に対して同一の条件を提示するための規約や約款などを作成します。WEBサイトやWEBサービス向けの利用規約、プライバシーポリシーの作成
ECサイトや会員制サイト、マッチングサービスなどのWEBサイトやWEBサービス向けの利用規約、プライバシーポリシーの作成は、当事務所で最も古くから実施しており、作成実績も最も多い業務です。
たとえばECサイトと会員制サイトでは内在しているリスクが全く異なりますので、それぞれに適した利用規約を準備する必要があります。
ECサイトや会員制サイトに限らず、SNSサービスやマッチングサイト、オンラインスクールサイト、ノウハウ提供サイトなど様々なサイトやサービスの利用規約を作成することができます。
アプリ利用規約の作成
スマートフォンやタブレット端末向けに提供されるアプリ向けの利用規約は最近の「ブラウザに頼らないサービス提供」の発展に伴いそのニーズを高めてきており、当事務所でも近年非常に依頼の増えてきている利用規約の作成分野になります。
ゲームアプリやユーティリティアプリなど様々なアプリの利用規約の作成ができます。また、同じ種類のアプリでも課金の方法や時期などによってさまざまなバリエーションがありますので、アプリ配布をお考えの方は是非一度ご相談ください。
施設等の利用規約・宿泊約款等の作成
利用規約が必要となるのは何もWEB上だけの話ではありません。宿泊施設や音楽スタジオ、ダンスホールなどの建物や施設、レンタルスペースなどでもその利用に際しての注意事項や利用条件等を定める必要があります。
また、会員制のレンタルスペースなどの貸し出しに際しては会員規約を準備して「会員として守るべきこと」に施設の利用条件、備品を壊してしまった場合の対応などを定める必要があります。
特に宿泊施設向けの利用規約については平成30年6月より解禁された民泊施設での需要が増えていますが、旅館業協会などで配布している「モデル宿泊約款」では対応しきれない場合がほとんどですので、その施設に見合ったしっかりとした対応が必要になるのではないでしょうか。
IT向け契約書の作成
当事務所では利用規約や約款などは大勢の人に向けて提示されるものの作成だけでなく、当事者間の記名押印で成立する契約書の作成もしています。
ユーザーに自身のASPやデータベースなどを利用させたり、WEBコンサルタントとして知識を提供したりする場合、SEOなどを請け負う場合など、WEB活用のために契約書が必要なケースも多くあるかと思います。
また、WEBサイトの運営に関して、WEBサイト利用規約のほかにも、たとえばオンライン英会話サイトやオンラインセミナーサイトなどでは講師との間の契約が必要になったり、マッチングサイトや一括見積もりサイトでは事業者間で業務委託契約または業務提携契約が必要になるかと思います。
そのような契約については「利用規約」つまり大衆向けに提示するための規約として準備する場合もありますが、2者間で記名押印する形式の契約書という形で締結することも考えられます。当事務所ではASP利用契約書、コンサル契約書などの作成はもちろん、事業者間でのアプリ開発委託契約書や共同開発契約書、業務委託契約書などの作成もしています。
特にネットビジネスにおいては業務提携や共同開発、開発委託などをレベニューシェアで行ったりする場合も多く見受けられます。そのようなレベニューシェアなどの利益分配型の契約書の作成も当事務所にお任せください。
また、最近ではAIを活用した情報分析や開発支援等のサービスを実施するケースも増えてきました。こういったAIを活用した情報分析や開発支援業務などに係る委託契約書やそういったAIを開発するための契約書などの作成も実施しています。
もちろん電子契約にも対応できます。
利用規約、契約書のリーガルチェック、修正
契約を締結する相手方から「これで契約して」といって契約書を提示されることはよくあることです。そういった相手方から提示された契約書にどんなことが書いてあるか、不利な条件などは書いていないか、といったことをチェックしたり、さらにはチェックだけでなくその不利な条件を有利な条件に書き換えたり削除したり別な条件の提案をしたりといったことを実施するサービスになります。
相手方からきた契約書のチェックだけでなく、自分で作成した利用規約などについて、「本当に実際のサービスに即しているか」といったチェックや即していない場合の修正といったご利用もできます。
利用規約や契約書の外国語翻訳、日本語和訳
サービスのグローバル化を目指すなら利用規約や約款などについて、最低限英語番の準備は必要になるかと思います。また、海外進出を図る場合や海外のサービスを日本国内に輸入する場合、海外の企業等との契約書を準備する必要があり、その際に提示されるのは英語契約書やその他の言語のものである可能性も多くあります。
当事務所では利用規約や契約書などの外国語版の作成や、逆に外国語版の利用規約や契約書などを日本語に翻訳する業務も実施しています。
利用規約や利用約款などの外国語版の作成・翻訳
WEBサービス向けの利用規約やアプリ利用規約など、世界中からアクセスすることのできるWEBサービスやWEBサイト、アプリなどで、海外からのユーザーにも対応したい場合については、最低限英語版を準備する必要がありますし、ほかにもその展開したい地域で使われている言語にも対応する必要があるかと思います。
また、外国語版が必要なのは何もWEBサービスに限ったことではありません。たとえば民泊施設の利用規約にしても外国と日本での文化が違い、そういった人が何日間か宿泊するということはトラブルが起こりうるということにもなりますから、しっかりとした準備をしておく必要があるということです。
当事務所では、各種外国語版利用規約を作成、翻訳するサービスを実施しておりますので、ぜひお問い合わせください。
契約書の外国語版の作成・翻訳
日本語版の契約書(当事者間で記名押印するタイプのもの)を外国語版にする場合、利用規約や約款とはまた違う文章の書き方が要求されます。そういった契約書にのみ使われる特殊な書き方に対応した契約書の翻訳サービスになります。
また、当事者間で記名押印(アメリカ、ヨーロッパ圏ではサイン)して成立する契約書では相手方から変更や修正、加筆、削除等を要求される場合も多くあります。
当事務所ではそういった場合にも対応しておりますので、外国語版での契約書を準備する必要が生じた場合には、作成段階からお声をおかけください。もちろん修正や翻訳の依頼のみについても承っています。
外国語利用規約・契約書の和訳
海外で展開しているサービスを日本国内で展開する場合、その海外向けに提示している利用規約を日本語版に和訳する必要があります。
また、海外との取引で取引の相手方が外国語で書かれた契約書を提示してくる場合もあり、そういったケースでも「何が書かれているのか」をよりスムーズに、または大勢で認識するために和訳をすることも一つの解決方法になるのではないかと思います。
当事務所では外国語版の利用規約や契約書などの日本語への和訳サービスを実施しています。特に利用規約や利用約款などについてはオプションで日本人が読んでも違和感のないように和訳するサービスや、外国語版では意義があるものの日本語版ではさして意味のない条文の削除や逆に日本語版で不可欠な条文の追加などのサービスも実施しています。
当事務所の利用規約や契約書、ポリシー等の作成・翻訳等のポリシー
ご依頼の前にご理解いただきたいこと
最近はインターネット上で利用規約や契約書の作成やチェックサービスを募集しているサイトもずいぶんと増えてきました。 その中には早いところだと納期まで3日とか、2営業日などと謳っているサイトも多くあります。 また、「当サイトにすべてお任せください」と書いてあるサイトも見かけたことがあります。
ですが、塩坂行政書士事務所にWEBサイト利用規約、契約書等の作成やチェックをご依頼いただいた場合、
納品まで原則1週間以上のお時間をいただいております。
※ 特急プランなどの例外もあります。
また、規約や契約書の作成やチェック作業の一部をお客さんにも手伝っていただく必要もあります。
なぜそんなに時間がかかったり作業を手伝っていただく必要があるのかというと、利用規約や契約書は時間をかければかけるほど、チェックする人間が多ければ多いほどリスクの少ない規約や契約書が出来上がると塩坂行政書士事務所では考えているからです。
特に作成やチェックのお手伝いについては、利用規約や契約書の対象となるサイトやサービスの内容や特徴はサイト運営者である依頼者が一番理解しているはずです。
当事務所の利用規約・契約書作成サービスは、そんなサイト運営者さんの「このリスクを消すためにはどんな文章を書けばいいんだろう?」という悩みの解決をお手伝いしたいと考えています。
よりよい利用規約・契約書ができあがるには時間が必要!
利用規約や契約書は当事務所でも1日~2日あれば「ある程度のもの」は作成できます。以前には非常に急いでいるお客様から一晩で契約書をチェックしてほしいとご依頼いただいた場合もあります。
ですが、その1~2日で作成した利用規約や契約書を後から自分で見直してみると、ほぼ確実に「ここはこうすればもっとリスクを消せた」とか「こういう言い回しのほうがスマートだ」という部分が出てきます。
急ぎのお客さんに納品した直後の運転中や寝ているときに「あっ!あそこの条文はこうすべきだった」と思い立つときもあります。
利用規約や契約書の作成においては、時間を置いて改めて考え直してみることは非常に重要なことだと当事務所では考えています。ただ時間を置きすぎても今度はスピーディさにかけるということになってしまいますので、当事務所では草案(第1版)の作成に1週間~10日、その後それをベースにしてお客様と一緒に利用規約や契約書を煮詰めて完成させていく作業をしていきます。
法務部1部署分以上の活躍を目指して
上でサイト運営者さんが自身が行うサイトやサービスのことを一番理解していると書きました。また、利用規約や契約書は多くの人でチェックすればよりよいものが出来上がるとも書きました。
なので、当事務所の利用規約、契約書作成は、お客様の利用規約や契約書の作成のお手伝いをするというポリシーで行っています。
大勢の方にチェックしていただくことでよりリスクの少ない規約・契約書の作成が可能ですので、特に法人のお客様で社内にいくつかの部署がある場合には、ぜひその部署ごとで当事務所からお送りする草案をチェックしてください。
個人のお客様の場合でも、ネットビジネス、ネット法務の専門家として、企業の法務部1部署分以上のお手伝いをしたいと思いますので、利用規約や契約書のことで相談できる専門家をお探しの場合、お一人で心もとないという場合にはぜひお声をおかけください。
まずはお気軽にお問い合わせください!
新着情報
電話不通についてのお知らせ
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会員規約作成時のポイント
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自身の利用規約と法令や他の利用規約等との整合について
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利用規約で使用する文章の書き方について
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利用規約の必要性について
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サーバー移管に伴うサイトの中断について
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旧ネットショップ利用規約作成室にご訪問いただいた皆様へ
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