当事務所で作成する利用規約やプライバシーポリシー、各種契約書の改変方法やウェブサイトへのアップロード方法などを説明します。

当事務所で作成する利用規約等は基本的には箇条書きのフォーマットを使用して作成されています。

ワード版とHTML版とで箇条書きスタイルになっている項目が異なります。

ワード版の利用規約等

まずワード版の構造と箇条書き形式の条文の増やし方減らし方、ウェブサイトへのアップロード方法を説明します。

ワード版の利用規約等の構造

ワード版では、最上位が章、その下が「条」(共にインデント外)で、以降上層から下層に向かって「項」→「号」→「号の細分」となっています。

ワード版では「項:1.、2.の形式」、「号:(1)、(2)の形式」、「号の細分:a)、b)の形式」が箇条書き形式になっています。

「項」以下はエンターキーを押すごとに自動で下に番号を増やしていき、項目を削除するごとに自動で番号を繰り上げて番号を調整していきます。

ワード版の利用規約等の構造は下の画像のとおりです。 ワード版テンプレートの構造

  • ワード版は「タイトル」、「前文」、「章」、「条」は箇条書きスタイルにはなっていません。

ワード版での条文等の番号の増やし方、減らし方

  • 「章」「条」を追加する場合にはご自身で数字の追加や変更をする必要があります。
  • 「章」「条」を追加した場合には、その次以降の章、条の番号を1つずつ手動で増やしてください。
  • 逆に「章」「条」を削除した場合は、その次以降の章、条の番号を1つずつ手動で減らしてください。
  • 「項」⇔「号」⇔「号の細分」は「インデントを増やす(減らす)」を調整することで簡単に相互に変換することができます。
  • 条文の中には特定の条や項にナンバリングしてあるものがあります。お客様ご自身で条や項を増やした場合には、そのナンバリングされている条文の番号の修正をお忘れしないようご注意ください。

文書ソフトごとのインデント調整の仕方

ここからは各文書ソフトでのインデント調整の方法を説明します。

OFFICE Word

Officeワードで「項」→「号」→「号の細分」にインデントを下降していく場合には、インデントを下げたい行にカーソルがあることを確認して、「ホーム」リボンにある「インデントを増やす」ボタンを押下することで階層を下げることができます。

逆に「号の細分」→「号」→「項」にインデントを上昇させる場合には、インデントを上げたい行にカーソルがあることを確認して、「ホーム」リボンにある「インデントを減らす」ボタンを押下することで階層を上げることができます。

また、「条」を追加した場合には、そのすぐ下の「項」にカーソルを合わせて右クリック→「1から再開」をクリックすると、その項が1から開始されます。

Googleドキュメント

次にGoogleドライブに利用規約等のデータをアップロードし、Googleドキュメントで改変等をする場合について説明します。

Googleドキュメントで「項」→「号」→「号の細分」にインデントを下降していく場合には、インデントを下げたい行にカーソルがあることを確認して、「インデント増」ボタンを押下することで階層を下げることができます。

逆に「号の細分」→「号」→「項」にインデントを上昇させる場合には、インデントを上げたい行にカーソルがあることを確認して、「インデント減」ボタンを押下することで階層を上げることができます。

「条」を追加した場合には、そのすぐ下の「項」の番号箇所にカーソルを合わせて右クリック→「リストアイテムを選択」をクリック、再度右クリックして「開始番号」をクリックすると表示される開始番号を「1」にすると、その項が1から開始されます。

ワード版のウェブページへのアップロード

ワード版を自身のウェブサイトにアップロードする場合には、新規でHTMLファイルを作成し、そこの<body></body>タグの間に利用規約の全文をコピーペーストしてください。

そのHTMLファイルをFTPソフトでアップロードしてください。

ワードプレスをご利用の場合には、新規ページ(投稿ページでも固定ページでも可)に利用規約の全文をコピーペーストしてください。

いずれの場合もインデントが反映されるかは使用するソフトやコード編集かデザイン編集かなどによって変わるため、当事務所としては動作に保証はできかねます。

HTML版の利用規約等

次にHTML版の構造と箇条書き形式の条文の増やし方減らし方、ウェブサイトへのアップロード方法を説明します。

HTML版の利用規約等の構造

HTML版では「条」→「項」→「号」→「号の細分」の構造は以下のようになっています。

HTML版でも「タイトル」「

前文」「章」は箇条書きスタイルにはなっていません。

「章」を追加する場合には条の前の箇所に見出しなどの形で追加するとよいと思います。

上の画像では20番と21番の間、37番と38番の間などに<h5></h5>、<h6></h6>などで挿入します。

HTML版での条文等の番号の増やし方、減らし方

 

コード入力ができる場合には<li></li>タグの中に入れ子でolタグを入れていく形で階層を下げていきます。

HTMLエディタを使用する場合には「インデント」「インデント解除」などのボタンで階層の上下をしてください。

DreamWeaverの画面

HTML Editer for Google DRIVEの場合

HTML版のウェブページへのアップロード

納品した利用規約のデータ(.html)と「termsstyle.css」をFTPソフトなどを使用して同じフォルダにアップロードしてください。

HTML版の利用規約等では、そのすべてで共通の「termsstyle.css」を使用しておりますので、複数の利用規約等を納品した場合でも、「termsstyle.css」は一つアップロードしてあれば動作します。

ワードプレスをご使用の場合

納品した利用規約のデータ(.html)をChromeなどのブラウザで開いて、利用規約全文を「すべて選択」してコピーしてください。

そのコピーしたデータをワードプレスの投稿ページや固定ページに貼り付けてください。

次に以下のコードをコピーしてワードプレスの「追加CSS」または「外観」→「テーマファイルエディター」から使用しているテーマの「style.css」を選択して貼り付けてください。






ワードプレスでのアップロード方法についても、使用するエディターによってはHTMLタグが正常に反映されない場合もあるようです。

クラシックエディターではビジュアルエディター、テキストエディター共に正常にアップロードできるようです。

うまくいかない場合にはブロックエディターなどでは「カスタムHTML」などのウィジェットの活用もご検討ください。

Lightboxを使用したポップアップで表示する

また、当事務所の利用規約のようにLightboxを使用して利用規約を表示するのもおすすめです。

以下のリンクにサンプルで当事務所利用規約を掲載しています。

当事務所利用規約

FTPソフトでアップロードするのが一番確実です。その場合には上記の方法でアップロードできます。

ワードプレスの「メディアのアップロード」を利用する場合には「termsstyle.css」はアップロードできません。(ワードプレスのシステムで撥ねられてしまいます。)

もし「メディアのアップロード」から利用規約をアップロードする場合には、テンプレート本体に以下のコードを埋め込んでください。
(<head></head>タグ内が望ましいと思いますが、<body></body>タグ内でも動作します。






「termsstyle.css」もご自由に改変していただいて構いません。

ご自身のサイトのスタイルに合わせてご使用ください。

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